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サンザシの家が目指すもの

 様々な理由で大切な人と別れて暮らさなくてはならなくなった子どもたちは、生きにくさや孤立感を抱えています。
しかし、十分な資源を得られず、サポートするべき大人も余裕がなく、ケアは行き届いていないのが現状です。 そのため、子どもたちはますます孤立し、家庭や保育園、学校等の集団の場でもいろいろな「問題」を起こしやすくなります。 彼らは、心の内をうまく説明したり、傷ついた気持ちを発散したりするすべがありません。その結果、まわりとトラブルを起こしやすく、自尊感情も低くなりがちです。

脳は可塑性があり、26歳くらいまでは成長し続けると言われています。
しかし、傷は早いうちに手当して、適切な対応をしたほうがいいに決まっています。傷ついた体験について子どものほうから、だれかにアクセスすることはできません。
だからこそ、子どものグリーフを理解し、傷ついた子どもに寄り添える大人が必要です。

安心、安全な大人がそばにいてくれると、子どもは自分のグリーフに向き合い、回復していけるのです。
サンザシの家は、様々なグリーフを体験した子どもや大人が、心の傷から回復し再生することをサポートするための場所です。

サンザシの家 Web site : http://sanzashi.org
サンザシの家 E-mail : info@sanzashi.org

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